「ネットワーク エンジニア向け ブックマーク」の版間の差分

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==== [https://regexr.com/3e4a2 website regex] ====
==== [https://regexr.com/3e4a2 website regex] ====
* Web インターフェースで、正規表現が通るかどうか確認できます。
* Web インターフェースで、正規表現が通るかどうか確認できます。
[https://www.beyondcli.com/ospf-conversion/ OSPF Number Conversion]
* 数字表記と IP アドレス表記のエリア番号を変換できます。


== Ubiquiti Edge Router ==
== Ubiquiti Edge Router ==
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== 構成図 ==
== 構成図 ==
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* [https://qiita.com/infrajp/items/104c2c27ce1fa20e58ed Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた]
* [https://qiita.com/infrajp/items/104c2c27ce1fa20e58ed Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた]


=== [rfc:2544 RFC2544 - Benchmarking Methodology for Network Interconnect Devices] ===
=== [http://www5d.biglobe.ne.jp/stssk/rfc/rfc2544j.html RFC2544 - Benchmarking Methodology for Network Interconnect Devices] ===


* ネットワーク機器のパフォーマンス測定のために、考慮するべきことを記載した、いにしえの RFC.
* ネットワーク機器のパフォーマンス測定のために、考慮するべきことを記載した、いにしえの RFC.
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=== [https://shrubbery.net/rancid/ RANCID] ===
=== [https://shrubbery.net/rancid/ RANCID] ===


 
* かなり昔から存在する、ネットワーク機器のコンフィグをトラッキングするソフトウェア。
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* 1 時間ごとにコンフィグを取得し、差分があれば CVS / SVN / GIT リポジトリに保存。
 
* git-web で表示するのがおすすめ。<br /> <span></span><ins class="adsbygoogle" style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-1930311742297749" data-ad-slot="5409634032"></ins><span></span><span></span>
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2021年12月11日 (土) 09:42時点における版

Web アプリ系

サブネットマスク計算(IPv4)

  • プレフィックス長とサブネットマスクの変換に。

ネットワークエンジニアとして (Infraexpert)

  • 言わずとしれた、超有名サイト。

website regex

  • Web インターフェースで、正規表現が通るかどうか確認できます。

OSPF Number Conversion

  • 数字表記と IP アドレス表記のエリア番号を変換できます。

Ubiquiti Edge Router

EdgeRouter X がすごい

  • hkatou Lab のメイン BGP / VPN ルータとして、採用するのに大変お世話になりました。
  • 機能はなかなか豊富ですが、不具合が多い。Cisco / Juniper クラスだと思ってはいけない。


構成図

Draw.io

  • Visio クローンとしては、最高レベルに使いやすい。
  • Web アプリとしてネットワーク構成図を作成可能で、Google Drive などに保存できる。
  • インストール版アプリもあり。
  • 保存するファイル フォーマットは専用の拡張子ですが、html で出力するとブラウザで閲覧可能。
  • html は Visio Viewer と違ってベクター表示なので、拡大しても線や文字が荒くなりません。

NetBrain

  • 商用の自動構成図作成ソフト。US のメガキャリアなどで採用。
  • MAC アドレス テーブルなどから、論理構成図を自動で作成。
  • マルチベンダー対応で、path trace が可能。
  • 構成図を作ったら、メールで URL を送って共有できる。


ネットワーク シミュレーション / エミュレーション

EVE-NG

  • hkatou Lab 推奨のソフトウェア。
  • 公式サイトに NOS の登録方法が載っていて、追加が楽です。
  • HTML5 でブラウザからトポロジ作って検証できます。
  • ノードをクリックすると、telnet ログインできます。(要レジストリ書き換え)
  • Integration Pack を PC にインストールすると、NOS をクリックして特定のポートを Wireshark でキャプチャできます。神か。
  • ノート PC に VM として入れて簡易検証したり、サーバの ESXi に VM として入れて、重たい NOS を検証したり。
  • 実機接続も可能。
  • 実機 FW が入荷するまで仮想版 FW + 隣接機器も仮想で模擬して検証、入荷したら仮想版 FW を実機に置き換えて検証とか。

Cisco Modeling Labs (CML)

  • Cisco 純正ネットワーク シミュレータ / エミュレータ。
  • 個人向けなら年に 2 万円くらい。
  • NX-OS / IOS-XR9000V なんかは重たいので、メモリがかなり必要。
  • 他メーカーの NOS も動作させられるが、Juniper vMX 19.x のように複数 HDD を使用する VM はそのままだと登録できない。

Juniper Wistar

  • ちょっと触ってみたけど、とりあえず起動はしました。。

トラフィック ジェネレータ

Cisco Trex

  • Cisco 純正のトラフィック ジェネレータ。
    • Line の中の人も使ってたみたい。
  • ステートレス モードで 10 / 40 / 100G ワイヤレートを印加できる。
  • ステートフル モードで、NAT トラフィックを印加したり、BIRD で 100 万ルートを印加したり。
    • こっちはロースペック モードがある。

pktgen

iperf

  • PC からコマンド プロンプトでお手軽にトラフィックを生成できる。
  • 1G までなら、十分実用的。ワイヤレートは期待できない。
  • サーバとクライアントが必要。
  • Java の jperf で GUI も使える。

Juniper WARP17

RFC2544 - Benchmarking Methodology for Network Interconnect Devices

  • ネットワーク機器のパフォーマンス測定のために、考慮するべきことを記載した、いにしえの RFC.
  • 未だに参考になる辺り、よく考えられています。

LAN Ethernet Maximum Rates, Generation, Capturing & Monitoring

  • ワイヤレート計測時の、ヘッダ オーバーヘッドを計算するときに有用なサイト。

管理系 (OSS)

NetBox

RANCID

  • かなり昔から存在する、ネットワーク機器のコンフィグをトラッキングするソフトウェア。
  • 1 時間ごとにコンフィグを取得し、差分があれば CVS / SVN / GIT リポジトリに保存。
  • git-web で表示するのがおすすめ。